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2013-01-04

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浜田雅功とハマ・オカモト、初の親子対談がラジオで実現





ダウンタウン浜田雅功と、ロックバンド・OKAMOTO'Sのベーシストで浜田の長男であるハマ・オカモトによる初の親子対談が実現。ハマ・オカモトがナビゲーターを務めるラジオ番組「RADIPEDIA」(J-WAVE)の本日1月3日(木)深夜放送分に、浜田がゲスト出演する。



これは「RADIPEDIA」新春企画としてハマ・オカモトの発案のもと進められたもの。昨年2012年の年末、都内スタジオにて収録が行われ、番組のテーマ「みんな、正月何してる?」に合わせて、2人は正月の親子での思い出を振り返るなどプライベート感溢れるトークを展開した。

同じ芸能界で活動を続ける2人が、お互いの仕事について笑いを交えながら真摯に語り合う場面も。終始盛り上がりを見せた貴重な対談を、ぜひお聴き逃しなく。

なお、OKAMOTO'Sは1月23日に4thアルバム「OKAMOTO'S」をリリース。全国ライブツアー「OKAMOTO’S TOUR 2013 Sing A Song Together」の日程も発表されている。

ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)のコメント

“普通の親子の会話”ですけど、楽しんでいただけたら嬉しいです。

ダウンタウン浜田雅功のコメント

ハマ・オカモトさん、ラジオに呼んでくれてありがとう。

RADIPEDIA

J-WAVE 2013年1月3日(木) 24:00 ~ 26:00
ナビゲーター:ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
ゲスト:ダウンタウン浜田雅功
、 検索 ハマ・オカモト
基本情報
出生名 濵田郁未(はまだいくみ)
出生 1991年3月12日(21歳)
血液型 A型
学歴 和光学園
出身地 日本 東京都
ジャンル ファンク ロック
職業 ベーシスト
担当楽器 ベース
レーベル アリオラジャパン
共同作業者 OKAMOTO'S[1]

ハマ・オカモト(1991年3月12日 - )は、東京都生まれの男性ベーシストである。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。
少年時代からメジャーデビューまで [編集]漫才コンビ・ダウンタウンの浜田雅功、タレントで女優の小川菜摘の長男として生まれる。兄弟は三歳下に弟(未乘)が一人。
生後三ヶ月検診時、『一過性の好中球減少症』と診断され心配されるも、悪性でなかったため半年後には完治。
他とは一線を画すユニークな校風に魅力を感じた両親の考えで和光幼稚園へ入学、以後同学園一筋の学校生活を送る。
中学時代、ジャムセッション研究部に入部、友人(現オカモトコウキ)の勧めによりベースを始める。洋邦問わず様々な音楽を愛するも徐々にブラックミュージックへと傾倒していく。
落語研究会にも在籍していたとの噂がまことしやかに囁かれていたが本人はきっぱり否定。
2008年、インディーズバンド・EdBUSのサポートベーシストに、下北沢GARAGEを中心にライブ活動を行う。
2008年夏、ズットズレテルズ結成、『HAPPY☆HAPPYどんとバースデーPARTY!』に出演。
『閃光ライオット 2009』にズットズレテルズのメンバーとしてエントリー[2]。
2009年3月、和光高等学校卒業。卒業式では生徒会長として答辞を読み、当時から親交のあったセカイイチの『神通力』を自ら選曲し流した[3]。
2009年3月21日、レコーディング参加のEdBUS『TENDERNESS』発売。
2009年6月21日、名古屋 新栄 CLUB ROCK'N'ROLLにてOKAMOTO'Sの新ベーシストとして初めて演奏。
2009年8月8日、東京ビッグサイト開催『十代限定の夏フェス・閃光ライオット 2009』にズットズレテルズがファイナリストとして出演(結果は無冠)。その場で解散宣言し、同月14日に新宿紅布で解散ライブ、後の11月11日に1stアルバム『第一集』がリリースされるという異例の形になった。メジャーデビュー以降 [編集]2010年5月26日、OKAMOTO'S2ndアルバム『10'S』でメジャーデビュー。
2010年10月10日、FM802『MUSIC FREAKS』にて初の単独DJを担当(2011年9月24日までの一年間隔週)[4]。
19歳にして尿管結石を発症。同病経験者で事務所先輩のYO-KINGに連絡したところ「考えすぎ、芸能の仕事向いてないよ」との言葉を貰う。
2010年11月3日、OKAMOTO'S3rdアルバム『オカモトズに夢中』発売。
2011年2月2日、雅-MIYAVI-のコラボレーション企画シングル『WHAT'S MY NAME?e.p.』に日本のロックシーンを代表するベーシストの一人として参加、他のメンバーは日向秀和(ストレイテナー/Nothing's Carved In Stone/EOR)、TOKIE、KenKen、MIYA(385【さんはちご】)、吉田一郎(ZAZEN BOYS)。
2011年2月19日、初めてのベース・マガジン表紙を雅-MIYAVI-、TOKIE、KenKen、吉田一郎(ZAZEN BOYS)と共に飾る。
2011年3月19日、ベース・マガジンにてコラム連載『午前何時のハプニング?』がスタート。
2011年8月25日、TOWER RECORDSのフリーペーパー『bounce』にて連載『ハマ・オカモトの自由時間』がスタート。
2011年9月7日、OKAMOTO'S4thアルバム『欲望』発売、初の単独クレジット曲『ハマ・オカモトの自由時間』(インスト)も収録。
J-WAVE(81.3FM)「RADIPEDIA」(月~木曜日・深夜24:00~26:00)の新ナビゲーターに決定(2012年4月5日の放送より毎週木曜日に登場)。
2012年4月1日、ズットズレテルズ復活を宣言、初ライブは5月5日の『JAPAN JAM 2012』に。
2012年8月2日、honeyee.com〈ハニカム〉で単独ブログがスタート。
2013年1月3日、ナビゲーターを務めるラジオ番組「RADIPEDIA」にて父親である浜田雅功と初共演。
人物・エピソード [編集]
空手を小二から中二まで習っていた。
ベースは独学、主にコピー中心の練習で本人曰く「音楽理論、スケールなどは全く分からない」。
好きなベーシスト、尊敬するベーシストはジャック・ブルース、フリー、ルイズルイス加部、亀田誠治他多数。また、直接指導を受けたわけではないが師匠的な存在としてインストバンド・nenemの右田眞の名前も度々挙げている。
今でこそ高い位置にベースを構える姿が印象的だが、ズットズレテルズで世に出る少し前まではスティングレイを低い位置に構えスラップを多用するスタイルだった。
「ズットズレテルズはPファンクのパーラメント/ファンカデリックを意識したものだった」と後に自身のラジオMUSIC FREAKSで語っている。
『bounce』連載、単独クレジット曲に題された『ハマ・オカモトの自由時間』は愛聴盤『Featuring Norah Jones』の邦題に魅かれそこから引用。


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